家を売る際のポイント

不動産16

家を売るとなった際に、最も気になるのがどのくらいの価格で売却できるかということでしょう。最近では、ネットの不動産サイトを活用して家に居ながらにして簡単に相場を知ることができるようになっていますが、あくまでもおおまかな価格であるため、正確な売却価格を知るには、実在店舗のある不動産に査定してもらうことが必要となります。

ほとんどの不動産は無料査定を実施しているため、気軽に依頼することができます。また、不動産に査定してもらう場合には、一社に絞らず複数の不動産に査定してもらうことが大切です。家の売却価格には10%前後の幅があると言われており、一社の査定だけで売却を決めてしまうと損をすることもあります。

また、複数の不動産と交渉をすることで、売却に関する情報や知識を身に付けたり、信頼できる不動産や担当者に出会うこともできます。(参考資料…高く家を売る研究)不動産に仲介してもらって家を売る場合には、仲介手数料が発生します。

住宅ローンが残っている場合は、仲介手数料を含めた売却額がローン返済額より下回ると、新しい住宅資金の足しにすることはできないことになるため、注意が必要です。現在、全国的に空き家問題が深刻になっていますが、同時に中古住宅の需要も減少している傾向にあります。

マイナス金利政策により新築住宅のローンがこれまでよりも安くなり、中古住宅よりも新築でと考える方が増えているのです。

買主の価格交渉に応じる姿勢をもつと同時に、専門的な知識や経験が豊富な不動産の活用も大切となります。

「専属専任媒介契約とは」